21の若造の僕がネットで批判しかできない人を見て可哀想と思った話

ネット批判

僕が趣味でブログを始めてから半年。表面上は綺麗に見える僕のブログも、様々な方位から批判、誹謗中傷を受けている。今回は、批判・誹謗中傷。ネガティブなコメントについて、思いのままに綴ろうと思う。あまりに低俗なエントリなので、注意が必要だ。

 

 

 

批判について 

批判はムカつく。批判をする人は全員う●ちを漏らせばいいと思う。僕は極力批判されたくない。なぜなら批判されるたびに「う●ち漏らせ」と強く念じなければならないからだ。これには強いエネルギーを使う。しかし、 僕ごときの人間がブログを運営している以上、批判されないことはまず不可能だ。

 

 

唯一、批判されないブログをあえて挙げるとするならば【aska_burnishstone’s diary】くらいだろう。aska_burnishstone’s diary】とはチャゲASKAASKAが綴るスペシャルなダイアリーだ。もし、万が一、彼のブログにくだらぬコメントをしようものなら、周囲から冷ややかな目で見られるに違いない。過去、冷ややかな目で見られていたコメントはマジで最低だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ああああああああああああああああ(ブリュブリュ!!!ブリュ!!!!ブリュミチミチィ!!!!ブリュ!!!!ミチミチュリュリュリュ!!!!ブリュブリュ!!!ミチミチミチミチィ!!!!!ビチャビチャヒ ゙チャビチャ!!!)

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

ちなみに僕は「いかがでしたでしょうか」というワードを使うのは嫌いだ。某メディアの常套句だからだ。しかし、これには思わず「いかがでしたでしょうか」と言いたくなる。

 

ASKAはバーニッシュストーンであるがゆえ

 

こうしたクソリプのような書き込みをすると、ASKAの磨き上げようとしているバーニッシュストーンに泥を塗ってしまうことになる。ASKAのブログの名前はaska_burnishstone’s diary】だ。

 

もし、悪意を込めてASKAに嫌がらせをしようとしても、その「悪手な批判」すら批判されてしまいかねない。現在進行形でこのようなコメントを残している輩がいるならば、今後一切やめていただきたい。

 

ASKAは神だ。批判者に対して微動だにしない。ASKAは強い。このブログで言及していいような存在ではない。申し訳ない。一方で、私のような「どこぞの馬の骨かわからない底辺ライター」は、批判してくる者に対して、

 

 

私のような弱小ブロガーに批判をしてくる、この地球上、全ての存在の中で最もちっぽけな存在は君かね?

 

 

といった、あまりに長いセリフを使用しなければならない。背中で語るASKAさんとは大違いだ。

 

実際にこうしている今にも、

 

 

なんだこのクソの臭いのするブログは

 

 

このような書き込みが行われているはずなので、とにかく常に激昂しておきたい。

 

ただし、大抵批判に対しては実はブロガーは有利である。なぜなら常に「後出しジャンケン」の状態で「あー言えば、こー言える」からだ。よって、私が単純に「あとだしジャンケン」でこれから「可哀想な人間」と、マウンティングしまくる事も可能だ。しかしそれでは面白くないので、まずは我々、ブロガー側の「批判に対するよくない姿勢」を提示しよう。実際、ブロガーは批判に対して「よくない姿勢」で読者に対峙している。まず、自らの「非」を認めよう。

 

 

そして対等なステージで闘おうではないか、

 

 

戦友(トモ)よ。

 

 

 

 

 

 

 

なんだこのクソつまらんブログは

激昂したい。

 

「プロブロガー」の批判に対する「よくない姿勢」

 

プロブロガーは実は「批判」に対して、誠実に向き合えていない。

 

基本的にプロブロガーは批判を受けると、たいてい、大きく3パターンの反応を示すのだ。激昂せずに目を通して欲しい。

 

 

  1. 批判された次のエントリで超武装してマウンティングする
  2. ハテブの場合、「おっしゃブクマおおきに!」と開き直る
  3. 臭いものには蓋をしよう。大空を見上げる

 

 

見てるだけでムカつくかもしれないが、誰もあえて言わないプロブロガー側の「裏の実情」はこうなっている。1つずつ解説すると長くなるので、3つ目最後の「臭いものに蓋をする」の項目について着目してお伝えしよう。

 

 

ブロガーは青空を見上げることが得意。

近頃、VALUというインフルエンサー御用達の問題サービスが世に一石を投じた。目まぐるしいスピードで多くの人が飛びつき、美味しい思いをした人もいるかもしれない。

 

しかし、とある某プロブロガーはそのサービスをうまく使いこなせず疲弊してしまったようだ。また、VALUを機に、そもそも「プロブロガーという謎の職業の存在」に大衆は疑問を強く抱いた。その圧力に耐えきれなくなったのか、某プロブロガーは以下のようなツイートを残している。

 

 

 

世界はもっと広いらしい。うん。間違いない。世界は広い。僕も世界は広いと思う。プロブロガーともなれば数十もの批判を受けただろう、目を背けたくなる気持ちもわかる。僕もふと、青空を見上げたくなる時がある。得意だ。

 

しかし、悲しいかな。画面の世界では、現実世界よりも多種多様な意見が飛び交う。現実世界では包み隠したいほどの「ありのままの批判」をブッ刺してくる人がいる。ただし、その中の「批判」にも的を得た批判というものも、もちろんある。VALUの件とは異なるが、転職サイトの件だ。

 

 

 

その後、このような「謎のアカウント」が批判者を批判していた。

 

 

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 中の人ってもしかして、Aちゃさんなのでは?

 

 

批判の輪廻転生を見た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そしてこの顔である(かわいい)

 

 

 

本当に言いたかった事 

 

 

「批判しかできない人は可哀想」

 

そのように勝手に自己完結せず、

自分の殻に閉じこもらず、

 

「批判してくれる人」と誠実に向き合う

 

こういった姿勢を今、ブロガーには

強く求められているのかもしれない。