要注意!残念ながら絶対に幸せになれない人の特徴

syamu_game

結論を先に言います。「他人を悪く言ってエゴを満たす人」は絶対に幸せになれません。

 

 

注意:スイマセン。今日だけは魔除けのエントリ、書かせてください。 

想像力を働かすことのできない、自分の言いたいことだけ言ってる「年だけ重ねたダサいおっさん」がいて残念

 

発信者としてインターネットを使用していると「他人を悪く言うことの愚かさ」こんな当たり前のことすら認識できないオッサン(不思議なことに数名全てオッサン)をたまーに見かけます。

 

「相手がどう思うのかも想像できず、自分の言いたいように気持ち悪いコメントを飛ばす人」を約半年間で数名ほどチラホラ見てきましたが、そんな人は幸せじゃ無いだろうし、幸せになれないと確信できます。

 

なぜなら自分に自信があり、全てがうまくいって満たされている人は、何の生産性も無い他者への批難なんて端から行わないことを私は知っているからです。

 

僕みたいな人間にわざわざ注目して、時間を割いて批判コメントを打ち込んでいる時点で「人生満たされていない二流以下の何物でも無い人」に過ぎないのです。

 

まあ、奇しくもそんな人が僕のブログを盛り上げてくれるので、ある意味ありがたいのですが。ただ、僕は炎上芸人では無いのでこれを最後にしますね。

 

客観的に見れば、批難は意味をなさない。というよりダサい。

 

とはいえ、人の悪口を言うことがどんなに惨めで愚かでかっこ悪いことかを客観的に見てるとよくわかります。バイアスの強い弱いがハッキリわかるのです。

 

何にせよ「自分が正しいんだ!」っていう主観の強いウンコみたいなコメント投げつけられるのは、まだ21の若い僕から見ても、ただ呆れるばかりなんですよ。

 

イラつくとか悲しむとかそういう感情通り越して呆れるばかり。

 

未来がある若造にすらこんな目で見られるのですから、ネットで批難しかできない暇人オッサンは現実世界で相当寂しい思いをしている雑魚なのでしょう。かわいそうに。

 

批難する人は総じて雑魚 

f:id:kk3marketer:20170622152252j:plain

このブログに対して「批難」が飛んでくることは本当のこというと稀です。ありがたいことに98%は嬉しいお言葉頂いてます。

  

だからこそ批難してきた2%のアブノーマルな人にはしっかりID検索してその人の「思考」を覗かせてもらってます。

 

なぜわざわざ執着して覗くのかと言うと、そのコメントをどういう意図で発信したのかを考察して、今後のブログ運営に活かすためです。

 

例えば、受け手側の思考に合わせて言葉の表現を変えたり、僕にダメ出しできる素晴らしい先人の方の知恵をコピーするため、その人の思考を覗きにいきます。

 

しかし残念ながら、たいてい僕に対して向けた批判の意図は、自分が十二分に成功できていない、嫉妬から来る「ステージの下でヤジ飛ばすことができない程度の雑魚の思考」なので参考にすらならないのです。

 

これも一元的な見方をしていますが、やっぱり端から真摯な姿勢で向かってこない人間に真摯な目線なんて送れません。

 

だから僕は最近「批難」に対してはシャットアウトしてます。数名しかいないので非表示ボタン数回押すだけ、相手にするだけ時間が無駄だということを学びました。

 

もし、正論を言っていても、ステージの下からの声はブロガーには届かない 

f:id:kk3marketer:20170622163356j:plain

結局のところ、発信者に文句垂れても何も始まらないんですよ。

 

僕も最近のプロブロガーの最近の素行(転職アフィ、VALU)については疑問を感じますし、正すべきだと思います。価値に見合わない情報商材で儲けるのもいかがなものかと思います。

 

しかし、ステージの下から、どんなけ声をあげても彼らの講演会は中止になりません。いくら正しいことを言っていてもボディーガードマンにやむなく退場させられるだけです。

 

いいですか。ステージ上の人に文句垂れるのは、つまり無意味なんですよ。ヤフコメやブコメも、掲示板も全部一緒。

 

だったら、自分が正しいと思っているからってグチグチ言う費用対効果はマッタク無いし、逆の立場に立ってみてください。そういう主観を押し付けようとするキモい姿勢で急にこられても聞く耳なんて持てませんよね。仮に間接的に聞いたとしても何も思いません。

 

例えば、ステージで気持ちよく歌ってて「お前の歌声はカスだ!」って言われても「あっそ、じゃあ聞くなよw」としか思えません。どこかで「汚い歌声の歌手がいて〜」って陰で言われていても、「まあCD売れてるしなぁ」としか思わないわけです。

 

結局、ステージの上に立とうとしている人間の方がよっぽど立派なんですよ。わざわざ超マイノリティのあなたに目をくれてやる必要性もありません。

 

そんなこともわからなからないまま、必要以上に何の生産性もないゴミみたいなコメントを時間かけて放り投げてるから余計に可哀想。そもそも見てないけどね。

 

とりあえず悪態の無意味さ

 

「とりあえず悪態をつく」そのやり方、変えましょうよ。

 

効率悪いし、人と上手く関わりあえず幸せを感じることのできない人の典型的な特徴が露呈してますよ。マジで直したほうがいいと思います。

 

インテリぶってる高学歴ほど、プライドが高くて行動できないので、何も生み出せないんですよね。

 

ステージの上に立てず、下でごちゃごちゃ言うだけ。やってることはサルでもできる批難のみ。時間の無駄。

 

結論:あなたに使う時間と僕に使ってくれる時間が果てしなく無駄

f:id:kk3marketer:20170622171822j:plain

 

正直に言うと僕は、批判や誹謗中傷されても悲しみもしないし、自分に非があれば正すことを常に意識しています。

 

ただ「批判することでお前のエゴが満たされるためだけのコメント」なら速攻で非表示にしています。なぜか?

 

それは、僕が以前したこのツイートに全て答えが出ています。

 

たった一人のために僕の普段のブログ更新を楽しみにしてくれている大勢の方を犠牲にできません。普通に考えれば誰もあなたを相手にしませんよ?無意味な言葉を発して自分の価値下げるの、やめましょうよ。

 

今後一切、バカを相手にせずコンテンツの制作スピードを早めるため、このエントリを作りました。雑魚ごときに時間を使うのも最後にします。読者の方、申し訳ありませんでした。

 

結びの言葉を送っておきます。

 

いいか?わざわざクレームをつけてくるようなヤツは、無能ゆえにヒマを持て余していて、そのくせ無闇にプライドだけは高く、嫉妬深いクズのような人間だ。

 

0から1を創り出す苦しみを知ってる人は、無闇に否定や批判ばかりしない。

 

以上、 

あきれた!

 

ホント読者の方、趣旨じゃ無い記事書いてスイマセン。

 

 

 

自戒も込めて。

 

他者と比較するから、豊かになれない

 

こうした僕の経験を元に、みなさんに今一度注意して欲しいのです。

 

他人の悪口を言っていませんか?

他人の悪いところばかり目を向けていませんか?

その厳しい目線、自分の人生に向ける勇気がありますか?

 

批難することの何が一番問題なのか、それは「自分を棚にあげている」点です。僕は、他の人のブログや、頑張って行った発信に対して、否定するコメントを残さない代わりに、自分に向けています。人を変えようと思っても変えれません。変えれるのは自分だけです。インターネット上の顔も見えない他人を否定しても何も始まらないし、逆に否定されても何も状況は変わりません。

 

そうなんです。他人を貶める言葉を使っていても、何ら状況は変わらないのです。だったら、根本の思考を変えるの一番早いのです。あなたが幸せになるために他者を指摘するのではなく、あなたが幸せになるために他者に優しくするのです。その方がよっぽど近道です。

 

思考に気をつけなさい、
それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、
それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、
それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、
それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、
それはいつか運命になるから。

        Mother Teresa

 

持つべきマインドが腐っていれば、運命すらも腐ります。

残念ながら幸せになれない人は「他人を悪く言ってエゴを満たす人」です。

 

インターネットで虚勢をはる腐れオタクがリアルで成功できないのも全てこの原理原則を無視しているからです。現実で成功できないからと言って、ネットで虚勢を張るなんてダサいことはやめて、もっと素直にポジティブになりましょう。そうすれば簡単に幸せになれるはずです。

 

現実で幸せになれないからこそ、ネットでは特に人に優しくするのです。

それが、一番心に平穏をもたらすための近道じゃないですかね。

 

 

 

 

 

 

とか言っても、まだグチグチと「きちがい」だのなんだの文句言ってくるんだろうなw差別的用語じゃね?通報しようかな。ま、何でもいいけど。

 

兎にも角にも、「わかりあえない人」を変えるのは難しいので、このエントリは読者さんと僕が、今後より幸せに人生を送るための良い戒めにはなったかなと思います。

 

少なくとも僕は人に優しく生きていこうと思いました。 ネット上の幸せになれないオジサンを見て。

 

そんじゃ〜ね